【IPO】ビーアンドピー(7804)が新規上場承認

2019年6月19日、ビーアンドピー(7804)が東証マザーズへの上場承認を受けました。30万株の新株発行を行い、同時に30万株の株式売出し及び最大9万株のオーバーアロットメントによる売出しを実施します。想定発行価格(1,900円)を基礎とした資金吸収金額は13億円です。主幹事はいちよし証券です。ブックビルディング期間は7月5日(金)から7月11日(木)、上場日は7月24日(水)です。

ビーアンドピーは、業務用インクジェットプリンターを使用した販売促進用の広告制作、インテリア等の生活資材・製品制作を行っています。

調達した資金は、設備投資資金、新規拠点設立費用、ECサイト用ITシステム構築費用に充当し、残額については成長のための投資資金に充当する予定です。

7月3日追記
ビーアンドピーの仮条件は1,900~2,000円に決まりました。

7月12日追記
ビーアンドピーの公募・売出価格は2,000円に決まりました。

公募・売出し(IPO)情報

銘柄名ビーアンドピー
コード番号7804
上場市場東証マザーズ
新株発行300,000株
売出株数300,000株
OA売出90,000株
合計690,000株
上場時発行済み株式数2,300,000株
オファリング・レシオ30.0%
想定価格1,900円
仮条件1,900~2,000円
BB期間7月5日(金)~7月11日(木)
公募・売出価格2,000円
上場日7月24日(水)
初値(公募・売出価格比)2,400円(+20.0%
調達資金使途設備投資資金
新規拠点設立費用
ECサイト用ITシステム構築費用
売出人及び売出株式数英知興産株式会社 230,000株
和田山 英一 20,000株
和田山 恵子 20,000株
和田山 朋弥 10,000株
和田山 陽子 10,000株
和田山 順子 10,000株

価格

想定発行価格公募・売出価格
株価1,900円2,000円
吸収金額13億円14億円
時価総額44億円46億円

幹事

名称引受株式数
主幹事いちよし証券450,000株
引受人三菱UFJモルガン・スタンレー証券42,000株
引受人SMBC日興証券30,000株
引受人大和証券30,000株
引受人極東証券12,000株
引受人マネックス証券12,000株
引受人岩井コスモ証券6,000株
引受人SBI証券6,000株
引受人エース証券6,000株
引受人東洋証券6,000株

企業情報

事業内容業務用インクジェットプリンターを使用した販売促進用の広告制作、インテリア等の生活資材・製品制作
ホームページアドレスhttps://www.bandp.co.jp/

業績

決算年月2017年10月2018年10月2019年4月
(第2四半期累計)
売上高(千円)2,899,2473,067,1971,505,647
経常利益又は経常損失(千円)480,021639,124256,843
売上経常損益率16.6%20.8%17.1%
当期純利益又は当期純損失(千円)277,139464,069177,287

投資指標

想定価格1,900円
1株損益201.8円
PER9.4倍

※1株損益は直近の当期純損益を上場時の発行済み株式数で割ったもの

※PERは想定価格を1株損益で割ったもの

株主とロックアップ

氏名又は名称株式総数に対する割合ロックアップ
英知興産株式会社91.8%180日
和田山 英一1.5%180日
和田山 朋弥1.5%180日
和田山 恵子1.0%
和田山 陽子0.5%
和田山 順子0.5%

ビーアンドピーのIPO評価(管理人の参加について)

ビーアンドピーが東証マザーズへの上場承認を受けました。資金吸収金額は想定発行価格で13億円とやや小型です。オファリングレシオは普通ですが、大株主にはしっかりロックアップがかかっているので需給面はまずまずです。

事業の内容は、販売促進用広告制作等となっており、人気化しそうな事業ではありません。成長期待は低いですが、その分前期実績のPERは10倍未満とマザーズ銘柄としては割安感のある価格設定になっています。

IPOについては、初値高騰は見込みにくいですが、公募割れの可能性も低そうなので参加予定です。

7月3日追記
仮条件はやや強気で決まっています。IPOについては、予定通り参加します。

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