【IPO】ツクルバ(2978)が東証マザーズへの新規上場承認

2019年6月28日、ツクルバ(2978)が東証マザーズへの上場承認を受けました。53.5万株の公募増資を行い、同時に138万株の株式売出し及び最大28.7万株のオーバーアロットメントによる売出しを実施します。想定発行価格(2,050円)を基礎とした資金吸収金額は45億円です。主幹事は大和証券です。ブックビルディング期間は7月16日(火)から7月22日(月)、上場日は7月31日(水)です。

ツクルバは、ITを活用したリノベーション・中古住宅流通プラットフォーム「cowcamo」を運営する「cowcamo(カウカモ)事業」および「働く場」をサブスクリプション型のサービスとして提供する「シェアードワークプレイス事業」を行っています。

調達した資金は、広告宣伝費、システム開発費、事業拠点開発費、人材採用費及び人件費、本社拡張費及び借入金の返済に充当する予定です。

7月12日追記
ツクルバの仮条件は1,900~2,050円に決まりました。

7月23日追記
ツクルバの公募・売出価格は2,050円に決まりました。

公募・売出し(IPO)情報

銘柄名ツクルバ
コード番号2978
上場市場東証マザーズ
新株発行535,000株
売出株数1,380,000株
OA売出287,200株
合計2,202,200株
上場時発行済み株式数9,331,700株
オファリング・レシオ23.6%
想定価格2,050円
仮条件1,900~2,050円
BB期間7月16日(火)~7月22日(月)
公募・売出価格2,050円
上場日7月31日(水)
初値(公募・売出価格比)2,050円(±0)
調達資金使途広告宣伝費、システム開発費、事業拠点開発費、人材採用費及び人件費、本社拡張費及び借入金の返済
売出人及び売出株式数株式会社アカツキ 450,000株
イーストベンチャーズ投資事業有限責任組合 250,000株
株式会社シーラホールディングス 220,000株
村上 浩輝 200,000株
中村 真広 200,000株
佐藤 道明 60,000株

価格

想定発行価格公募・売出価格
株価2,050円2,050円
吸収金額45億円45億円
時価総額191億円191億円

幹事

主幹事大和証券
引受人みずほ証券
引受人いちよし証券
引受人SBI証券
引受人マネックス証券
引受人楽天証券

企業情報

事業内容ITを活用したリノベーション・中古住宅流通プラットフォーム「cowcamo」を運営する「cowcamo(カウカモ)事業」および「働く場」をサブスクリプション型のサービスとして提供する「シェアードワークプレイス事業」
ホームページアドレスhttps://tsukuruba.com/

業績

決算年月2017年7月2018年7月2019年4月
(第3四半期累計)
売上高(千円)346,851531,0131,085,826
経常利益又は経常損失(千円)△91,201△486,8136,832
売上経常損益率0.6%
当期純利益又は当期純損失(千円)△13,788△401,7216,315

投資指標

想定価格2,050円
1株損益△43.0円
PER-倍

※1株損益は直近の当期純損益を上場時の発行済み株式数で割ったもの

株主とロックアップ

氏名又は名称株式総数に対する割合ロックアップ
村上浩輝23.4%90日or1.5倍
中村真広22.3%90日or1.5倍
株式会社エイチ10.3%90日or1.5倍
合同会社エム10.3%90日or1.5倍
株式会社アカツキ6.4%90日or1.5倍
イーストベンチャーズ投資事業有限責任組合6.2%90日or1.5倍

ツクルバのIPO評価(管理人の参加について)

ツクルバが東証マザーズへの上場承認を受けました。資金吸収金額は想定発行価格で45億円とマザーズ上場企業としてはやや大型です。株主にはVCも見られますが、オファリングレシオはやや低く、上位の大株主にはしっかりロックアップがかかっています。

ツクルバは、cowcamo(カウカモ)事業が主力となっています。cowcamo事業が伸び、前期5億円の売上が今期第3四半期累計で既に10億円と大幅に伸びています。前期は大幅な赤字となっていますが、今期第3四半期累計では若干の黒字になっており、cowcamo事業単体では大幅な黒字になっています。

IPOについては、やや規模が大きく前期赤字ですが、売上の伸びが高く市場では好感されそうなので参加予定です。

7月12日追記
仮条件はやや弱気で決まっています。IPOについては、予定通り参加します。

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